インドネシア現地採用ブログ

トータル5年目のインドネシア生活。三十路サラリーマンとしてインドネシア生活、海外就職、キャリアに関して書いていきます。

2018年の振り返り

年末に書いていましたが、既に年が明けてしまいました。

 

2018年は本当に早かったです。

2017年の年末に一度日本に戻って、2018年の6月にまたインドネシアに戻ってくるとは全く思っていなかったです。

まさか自分がこんなにも早くインドネシアに戻ってくるとは全く想像もできていないし、本当にびっくりをしました。

ただこれもある種の運命みたいなものなのかなと思い、この戻ってきたという選択を正解にするべくより一層来年からも頑張っていきたいなと強く思っています。

戻ってきたことで、良さも感じつつ、課題も以前よりは割と明確にわかるようになってきているような気もしています。そして何よりより、この会社に対してメンバーに対してそして本社に対して、マーケットに対して、向き合って少しでも自分が存在することによって介在価値が生まれるような存在になれるようにやっていかないといけないなと改めて考えています。

2020年までの目標をしっかりと達成して、個人としても、その目標を通じてやって良かったなとやりきったもう限界まで自分でできることはやったというような感じで終えられるといいなと思っています。

相変わらずな仕事の内容で自分で創り上げてやっていく、前に進んでいるのかはたまた実は後ろに進んでいるのかは全くわからないわけですが、きちんとやりきって何があっていて何が違ったのかを随時検証しながら取り組んでいきたいなと思っています。

そして自分のメンバーに対して少しでも自分と関わりがあったことでなにかプラスになるようなことになるように真摯に向き合っていきたいなと切に思っています。少なくても彼らよりは少し経験があって、できることもあるはずなので、きちんと愛情をもって接して、彼らの成長につながるように取り組んでいきたいと思います。

あとは、全社的に自分がリードを取ってやっていきたいことが何個かあったりするので、それらに関してはしっかりと自分でイニシアチブをもって取り組んでいこうと思います。個人的には早く経営側にもっと突っ込んでいけるようにそして、ポジションを2つくらい上げて、やれる幅、正確にいうと自分の権限が、自分で意思決定を任せてもらえる幅を広げていけるようにしていきたいと思っています。そうすることで自分にとっても会社にとっても良いことになると思っていますのでしっかりとそこはぶらさずにコミットしてやっていきたいと思っています。

この休みに関しては、きっちりと日頃溜まっていることからリフレッシュしつつ、次の1年自分はどこまでいっていきたいのかを、本気で考えて過ごしていきたいと思う。勿論大前提相当にリラックスをすることが必要だけど。

あとはいろんなことを考えて色んな本を読んで、少しでも自分にとって糧にになるような休みにしたいなと思います。

最後になりますが、改めて一員として会社に迎え入れてくれた、上司、メンバー、すべての関係者の方に感謝をしたいと思います。

自分がきっちりと成果をだして、会社に貢献することで一度戻ったものでもきちんと成果が出せるのであるというようなモデルケースに本当になりたいと思っています。幸いな事に色々と信頼をしてもらい、たくさんの権限をもらい、期待もしてもらっていると思いますので、それに対して人として真摯に向き合い、成果で応えていきたいと思っています。

今年もありがとうございました。来年もすごく楽しみです。

チカラン生活

チカランの生活に関して書いてみたい。

2015年に1年ほど、チカランオフィスを立ち上げるということでがっつりチカランに住んでいた。3年前なので、25歳前後か。意外とこれくらいの年齢での体験談てあまりなくてどちらかというと割と年配のかたの話とかが多かったりする。(年配は失礼か、30歳後半から40歳前半位か)なかなか20代での話を書いているのはないので、少しでもチカランで生活をチャレンジをしようとする誰かに参考になるといいな。

住んでいたのはここ。当時だと、月5.000.000IDR(日本円だと4万5千円くらい)のKost(コス)だった。中はベット、クローゼット、温水シャワー、トイレ、机、椅子だった記憶で、インターネットもあったし、洗濯と部屋の掃除も上の金額に含んでいた。

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当時は仕事が忙しすぎてかつ今よりもっと仕事ができなかったので、全く余裕がなく、毎日この家からオフィスまでドライバーに連れいってもらい、仕事をして、22時位に家に帰って、また仕事をして1時位に寝るというような生活を毎日していた。

また、今はLippo cikaran Citywalkの近くにアパートがあったりするが、当時は本当に建設中で、ちょうどAxiaができたばかりくらいのようなところだった気がしている。

Fish manもチカラン自分が来たときにはまだできていなかった気がする。ましてやまぐろ亭なんてなかった、毎日本当に何を食べていたのか思い出したくないほど、本当に同じものを毎日食べていた。インドネシア料理だけど、チャイニーズ系の、中華料理とインドネシア料理の間のようなものを食べていた気がしている。唯一の毎日の楽しみは、スタバでコーヒーを買って飲むことだった気がする。結構本当に仕事しかしていないし、生活も乱れまくった時代だった。

買い物に行くにも結構大変だった記憶がある、住んでいたDagoからの交通手段がなくて本当に大変だった。土日は会社のドライバーを使うことができなかったので歩いていくか、アンコット(乗り合いのバスのようなもの)に乗ってスーパーまで買い物をしていた。今考えると結構やばい生活だと思う。土日も、土曜日はオフィスで仕事をして、日曜は何もする気がなくなり、仕事を少しするか、ぼーっとタバコを吸うか、寝るかの生活だった気がする。

 

今もたまに、本当に月に1度あるかないかの頻度でチカランに行く機会があったりするが、本当にここで生活をしていたんだというのを思う。もう一度生活をしては結構きついなと思ったりする。

マイナスな話が続いてしまったが、、今は自分が生活をしていた当時に比べて大分チカランも都会になってきていると思う。

Grabでも車が捕まえられるはずだし、日本食のおいしいレストランがたくさんできているし、なんせ日本人学校がデルタマスにできるのでより一層日本人がこのエリアに増えていくのはかなりのGoodなポイントだと思う。

1年過ごしたチカラン生活で、プライベートでチカランを出たのは本当に数えるほどしかなかった気がする。それくらい仕事に追われていたし、それくらいその当時はある意味仕事しかやることがなかったし、結果的にそれが今に繋がっているので、本当に当時のチカラン生活はある意味成功したのかもしれない。

ほとんど生活の話がなく、あれだが、終わり。

 

ジャカルタ生活

なかなかブログを続けることは難しい。

かなり前の記事でジャカルタでの生活をという記事を書いて、その中でカテゴライズを将来的にできれば良いなというような話を書いていたけど、結局できていない。ただ、少しでもインドネシアに興味をもって、インドネシアでの就業、生活をしていくという人にとって為になるよな情報を届けていければとは思っているので、頑張って続けていこう。

 

gensaiindonesia.hatenablog.com

 

これが過去の記事。

この中ではおそらくざっくりそれぞれの地域がどういうい感じであるのかというような話で終始をしていて、中身が殆ど無い気がするので、今回はジャカルタに絞ってもう少し掘り下げていく。

 

自分の属性が、男性/独身/アラサー/日系ベンチャーでマネージャー/仕事結構好き/趣味、酒、読書、ジム/

という感じなので女性の方とかにはほとんど参考にならないと思う。

そして会社は、9時~18時の月~金なのだが、土日も仕事がしているような人間であるので結構つまらないです。

前提がかなり長くなりましたが、いわゆるバリキャリ??というような方には参考になるかも。

では書いてみます。

 

1、1番の悩みはランチ

日本で働いているときは、新宿や恵比寿など特に恵比寿のときには本当にランチタイムが楽しみだった。色んなごはん屋さんをサーチして今日はここへ行こうとかを決めて行っていた気がする。勿論毎日ではなかったし、コンビニで済ませていることも多かったし、仕事がパツッていてランチどころではなく、16時頃に汐留のプロントでコーヒーのみながら、サンドイッチ食べて、仕事しつつみたいなことも結構あった気がしている。

今は、ジャカルタのスディルマン沿いにあるオフィスビルで勤務をしているのだが、ランチが本当に悩みどころ。

ビルの1階にファミリーマートが入っているが全く興味をそそられるものが全くうっていない。パンも美味しくないし、サンドイッチもあるにはあるが、見た目が美味しそうではないし、現に美味しくもないみたい、そしてお腹を壊しそう。おにぎりとかもあるが、スパイシーツナってなんやねんというような変な??味が多い。こちらは梅とかカツオが食べたい。

そのビルの中には2軒日本食が入っているが、どちらも結構お味が残念な感じであるけど、価格が結構する。1200円程度、ただの定食であまり美味しくないものに対して1200円は結構困る。そして極めつけは本当に頼んでから出てくるのが相当遅い。午後一で外出とかがはいっていたら気になってランチどころではない。

自分で弁当をもっていけばとか、別のところにいけばという話ではあるかもだが、現実的ではない。

 

2、外出がないと平日は結構歩かない

タクシーでいくと渋滞があるので、朝の通勤は徒歩で行っているのだが、それ以外は基本的にオフィスから出ることはないので、ほとんど歩かない。正しくは動かないのか。MTGがあればMTGルームにいくが、最近は殆ど外出がないので、ほぼデスクから動かずに仕事をしている。外出があるとなっても、会社の車でいくか、もしくはタクシーで訪問にいくので、基本的に歩かない。

日本だと、訪問は基本的に電車で行っていたはずなので、何だかんだ結構歩いていた気がする。結構タクシー乗っていた気がするけど、、ただ今以上に必ず動いていたはず。

歩かないと本当に知らないうちに太って来ている気がする。そういったこともあって、ジムには行くようにしているが、歩かないと足の筋肉が本当に落ちている気がする。絶対に日本に居た時より足がかなり細くなってしまった気がする。悲しいことだ。

 

3、雨が降ったら色々と詰む

ただでさえ、渋滞が激しいこの国でタイのように、シンガポールのように電車も発達していてない。そんな国で雨が降ると交通機関が完全に麻痺してしまう。そんな時に外出が入っていたら本当に終わる。絶対にアポの時間までにつくことはできない。こればっかりはもうどうしようもできないやつだと思う。

そして、地下道とかもないので、移動するのが本当に大変。日本のようにうまく地下を使ってなるべく雨を避けて移動するのがというようなこともできない。しかもしんしんと降るというよりは降るときは割と気合を入れて降る、尋常ではないような雰囲気で雨がふるので、道路が洪水になったりして、本当に困る。

 

4、ネットが遅い

ネットが遅い、どうしても日本と比べてしまうがネットが遅い。そして会社の電話もたまに繋がらなくなる、うちの場合はおそらく1番安いところを使っているが故ということもあると思うが、本当に困る。

スカイプで会議をしてたりとかしたら本当に困る。

 

今回はこんな感じで。

相変わらずまとまりがない感じにではあるが、一旦終わり。

 

インターンをしてから入社すること

今年もインターンをして、そのまま入社をしてくれる新卒の人がいるみたい。(あまり詳しく書くと特定されたら面倒くさいので、、詳しくは書けないけど、、)

数ヶ月インターンとしてほぼ社員と同じようなことをして、他の企業と比較してファーストキャリアとしてうちの会社を選んでくれた。入社したことはゴールではな区、これから自分で選んだ選択を正解にしていってもらう必要があるので、本当にこれからだということは伝えていきたいと思う。すべての責任をとって面倒を見ることはできないけど、半年から1年位は一緒に働くことになると思うので、自分で伝えられることに関しては、なるべく伝えていきたいと思う。そうすることでしかサポートをすることができないし、結局は自分でどうしたいかどうやって人生を、キャリアを歩んでいきたいのかというような話なると思うので。

これまで4年分の新卒を見てきたけど、何が正解で、周りがどこまでサポートをできて、そのサポートがどれほど彼らにとって良いことになるのかはわからないけど。そして意外と自分が思い描いていることにほとんどいかないので、そこに向き合いつつ、楽観して、そして切り替えが早い人のほうが割と上手くいっているので、気楽にゆっくりと進んでいってほしい気がする。

新卒3年でとか、最初の1年頑張らないとみたいな話もあるけど、結局ずっと頑張らないといけないことには変わらないので、休憩しつつ、ときには逃げて、ときにはがんばって、いろんな感情を自分で表現してやっていて欲しいと思う。

今年も実質あと5営業日で仕事が終わりまた新しい年になる。

海外にいると平成最後とかそのあたりの感じや、季節が常に夏なので、師走感が全く皆無だけど、しっかりと目の前のことに向き合ってやっていこうと思う。

体もしんどいし、なかなか疲れもとれないし、筋肉痛も結構痛いけど、まぁなんとかなると考えてやっていこうと思う。

インプットし続けること

インドネシアや海外特に発展途上国で生活をしていると、どうしても日本で今どういういことが流行っているのかとか、自分が携わっている事業やその他の事業などがどういう状況で何が今キテいるのかとかは結構キャッチアップするのが大変な気がする。

そして残念なのか、残念のかわからないが、一緒に働く人達は外国人であるのですごく今の日本の状況に関して知っているというような状況もあまりないと思う。日本人でこちらで働いている方もどちらかというと年配の方が多いのでどうしても新しいことであったりへの感度はかなり低かったりする気がする。

自分が今関わっている事業領域で行くと、どんどん新しいことが始まったり、終わってしまったりしてしまうような事業環境であるので、常に自身の持っている知っている情報をアップデートすることが必要になってくると思う。

特に今海外で働いている、インドネシアで働いている若手(20代の人)はしっかり自分から能動的に情報を取りにいかないと、浦島太郎状態になってしまうと思う。

こちらで働いているほとんどの人がずっと、海外でと考えている方は少ないし、ましてや現地採用でチャレンジをしている人にとっては一定の経験をしたらまた違う会社や違う国もしくは現地採用で得たキャリアや実績を持って今度は日本でチャレンジをするというような形になっていくのではないかと思う。

浦島太郎状態になってしまったらそこから再度、回復するのはかなりしんどい気がするので、日々新しい情報をアップデートしてキャッチアップしていくことはかなり大切になってくる気がしている。

毎日なにか一つでもいいので、新しいことをインプットし続けると将来的にそれがみのって大きなことに繋がるみたいなことは往々にしてあったりするので、必ずやったほうがいいと思う。

 

最近の戯言

若くして海外でキャリアを積むことに関して。

うちの会社はインドネシアでもっとも若いメンバーが仕事をしているのではないかと思う。

5年前からこの会社で働いているが、毎年入社してくる子のマインドや質が変わってきているように思う。これは悪いわけではなく、たんに会社としてのプレゼンスが上がってきた(若くから海外に挑戦できる環境の会社であること)、会社としてのフェーズが変わってきていること(なにか大きいことを自らゼロ1でやりたいような基質をもっているアーリアダプターてきな子が少なくなってきている)、会社として会社足りしめてきていること(これまではかなり制度も整っていないし、会社ではあるが、本当に制度なども特にない感じであったわけで)。

そんな中で思うのがなんのために、わざわざ来なくていい海外に来て、わざわざしんどいことをしているのか(うちの会社は平均的な日系海外企業の支社と比べて圧倒的に業務時間も、求められるコミットメントみたいなものは大きいと思う。これは私自身のヒアリングベースなっているので必ずしも正ではないかと思うが)に対してわりと自分自身の礎みたいな、核となるものがあまりない人が増えてきている気がしている。あくまで感じているだけなので、そうではないだろうという話ではあるが、、

話は変わるが、最近までずっとモチベーションて自分で上げるもので、他社からの動機づけ、会社からの動機づけであがるものではないと思ってきた、そのように教育を受けてきたが、違うなと思うようになってきた。

きちんと仕組みとして、やっていかないと本当に難しいんだなと思った。具体的にはまだ見えてきていないし、まだまだ勉強中ではあるが、どのように引き続き上げていくのかを考えていかないといけない。

これからまた新しい人が何かをも求めてうちの会社に入ってくるかと思うけど、少しでも、なにかためになることができればいいなと思う。たとえ自分の管轄以外であったとしてもきちんと全員でそれぞれに対して向き合っていけるような組織になればいいなと思う。

 

新卒採用に関して

久しぶりのブログだ。。やっぱり続けるの大変だな。誰かかわりに書いて欲しい。書きたいことは沢山あるから。。今回は新卒採用に関して書いてみたいと思う。

唐突だけど、、前回、、

うちの会社は非常に入れ替わりが早いということを書いたが、そこで新卒採用について一度考えてみたいと思った。ただ今回は特にローカルの新卒採用に関してだ。

うちは採用に関するサービスを提供している会社にも関わらずその辺りの仕組み作りとかが本当にできていない。正確に言うと少し整ってきてはいるが、まだまだ他の企業と比べると仕組み化ができていないと思う。どこまで作るのが良くて、どこまではやらなくていいのかとかもわからないし、恥ずかしいが。あまり詳しい社の事情を書くと、特定されてしまうと大変なので、これ以上は内情に関しては書かないが。正確には書けないのか。

なので今回は敢えて、ローカル社員の新卒採用に関して絞って考えてみたい。

ここでいうローカルというのはインドネシアのこと。

一般的にみて、インドネシア人というのは日本人比べてジョブチェンジに関して”軽い”。そもそも新卒入社みたいな日本におけるような感じはない気がする。最近だと日本でも入社3年以内に独立しますとか、副業を推進とか、起業とか、マルチジョブとかその類のものがあるみたいだが。(詳しくは知らないし、そもそも入社時に3年以内に辞めますとか面接担当者や人事に言う人って考えがが軽薄なのではないかと思うが、、)

インドネシアでは、1年で辞めるとか、1年以内でやめてより待遇のいい会社にいくというのはかなり普通のことだから、それを理解して社内の制度の設計や人事をやっていかないとずっと自転車操業のように採用活動を続けている会社になってしまう。うちの会社の場合、制度が整っていない分、人に紐付いていの採用・定着になっており、組織やマネジメントがかなり属人化してしまっているのが現在の姿だと思う。(あくまでも一個人の見解であるが)

この姿を大幅にドラスティックにすぐに変更をすることなんて到底できない、独立した文化カルチャーを作るような部署担当者もなかなか少ない、もしかしたら社にもこういったことに対して問題意識を持っている人がかなり少ないのかもしれない。更にいうと、こういった属人化した家族経営的な形で良いとすら思っているのかもしれない。会社は一社会の組織としてすべての人にとって居心地がいい環境にすべきであるとはまったくもって思わないが、もう少しある一定の人だけの会社という感じではなく組織全体として更に文化や仕組みを持って運営する体にしていきたいと思う。そうすることで会社としての永続性、社会的意義みたいなところはさらに満たされていくのではないかと思っている。

話は変わるが、最近すごく感じるのが新卒の人材においてもかなり各社での人材の取り合いが3年前などに比べると激しくなってきていると感じる。採用ブランディングだけではない本質的な事業戦略に紐づく採用をしていかないとだめだと痛感をしている。媒体や紹介会社などにたよらない自社でのポートフォリオを母集団育成をしていかないとだめだ。本当に明日は我が身なので自分もできることを会社に対して提起してやっていこうと思う。